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9月17日(火) 十五夜献立【本文】
十五夜とは、1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を見ながら収穫に感謝をする行事です。 稲穂に見立てたススキや、月見団子を飾るというイメージをする人も多いでしょう。 また、この時期にはさつまいもや里芋などの芋類の収穫時期であることから「芋名月」とも呼ばれます。 十五夜の日は旧暦の8月15日を指します。今年の十五夜は今日。 給食では中秋の名月を思わせるような、さつまいもを使った料理を提供します。 調理員さんたちが一生懸命一つ一つ丸めて作ってくれました。 美しい月を思い浮かべながら、感謝していただきます。 ちなみにここ数年中秋の名月と満月は同じ日でしたが、今年は9月17日が中秋の名月で、18日が満月だそうです。 ☆献立 ・枝豆ご飯 鮮やかな枝豆の緑色が美しい! ・鶏肉の照り焼き 甘辛い味付けでご飯がすすみます。 ・ごまあえ 香ばしいごまの香りで野菜がたくさん食べられます。 ・沢煮椀 千切りにした具材が特徴の具だくさんの汁物。 ・満月おさつ さつまいもを潰して丸め、中秋の名月に見立てます。 ・牛乳【添付ファイル】
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