【タイトル】

2月16日 全校朝会(ミート)の話

【本文】

きょうは「ひとつのことば」という詩を通してみなさんに考えてほしいことやってほしいことがあります。 まずは読みますね。「ひとつのことば」北原白秋 「一つの言葉でけんかして 一つの言葉で仲直り」こういうことよくありますね。こういう時の言葉はどんな言葉でしょう?いくらけんかしたからといっても、次に取り返しがつかないような言葉は言ってはいけませんよね。そして「ごめんね」「いいよ」の仲直りが心からできるといいですね。 「一つの言葉で頭が下がり 一つの言葉で心が痛む」 「一つの言葉で楽しく笑い 一つの言葉で泣かされる」 「一つの言葉はそれぞれに 一つの心を持っている きれいな言葉はきれいな心 やさしい言葉はやさしい心」みなさんはきれいでやさしい心をもっています。ですから、言葉もきれいで優しい言葉となるといいですね。 「一つの言葉を大切に 一つの言葉を美しく」 先週の月曜日にボッチャのお話をしたと思いますが、その時に七砂小の子たちは心がきれいで素晴らしいなと思ったことがあるのでちょっと紹介します。 ある学校との試合で接戦でした。もちろん試合なので自分の学校が勝ちたいという気持ちはどの学校も強くあります。その中で、七砂小の子がミスをしてしまい、相手の学校がその失敗をあおる感じでわざと喜ぶということがありました。言われた七砂小の子たちはとてもいやな思いになりました。相手の学校は審判からも注意をされていました。でも、七砂小の子たちは相手がミスしても、わざと笑うようなことやあおったりすることはなく、自分たちのよいプレーに関しては心から喜ぶという態度で試合に臨みました。それどころか、この後のほかの学校との試合でしたが相手の素晴らしいプレーがあった時には、拍手を送るという場面がありました。 みなさんもこの6年生の人たちに習って、自分が思ったらすべてを口に出していくのではなく、聞いた相手がどんな思いになるか考えて、一つ一つの言葉を大切にして相手に伝えてほしいと思いました。


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。