【タイトル】

3月2日 全校朝会(対面)

【本文】

おはようございます。昨日から3月が始まりました。3月は、今の学年で過ごす「最後の1ヶ月」節目の月ですね。 皆さんは、植物の「竹」を見たことがありますか?竹はとても背が高く、強い風が吹いてもこの真ん中の写真のように雪が積もってもポキッと折れることはめったにありません。なぜだか分かりますか?先ほど、少しヒントになることを言ったのですが、、、それは、竹に「節(ふし)」があるからです。竹は成長する途中で、一度伸びるのを止めて硬い「節」を作ります。この節があるからこそ、竹はしなやかに曲がっても折れず、空高く真っ直ぐに伸びていくことができるのです。 実は、人間にとっても「3月」は、この竹の「節」にあたる時期です。6年生にとっては、小学校生活の集大成となる、最も大きくて硬い節目です。1〜5年生にとっても、今の学年を締めくくり、次の学年へ進むための大切な節目です。今、皆さんがこれまでの学習のまとめをしたり、お世話になった人に感謝を伝えたりしている時間は、自分を強くするための「節作り」をしているのです。ここでしっかりとした「節」を作っておかないと、次に大きく伸びようとした時に、ポキッと折れてしまうかもしれません。 そこで、この1ヶ月、意識してほしいことが2つあります。「やり残し」をゼロにすることです。勉強も、片付けも、今の学年でやるべきことは今のうちに終わらせましょう。 2つめは「ありがとう」を伝えることです。一緒に過ごした友達、先生、そして見守ってくれた家族。感謝の気持ちを言葉にして伝えてください。 3月の終わりには、全員が立派な「節」を完成させ、自信を持って卒業式や修了式を迎えられることを楽しみにしています。健康に気をつけて、最後の一歩を力強く踏み出しましょう。


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