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4月20日 全校朝会のお話【本文】
おはようございます。新学期になって2年生から6年生は9日登校しました。1年生は7日登校しました。どの学年の皆さんも、毎日、新しいことを学んでいると思います。教室での学習、そこで先生や友達から学ぶことはたくさんあると思いますが、学校の中で最も多くの知識、新しいことを学ぶことができる場所はどこだと思いますか? 図書室です。1年生の皆さんも行ったことはありますか?図書室は3階にあります。図書室にはたくさんの本があります。長い長いお話もありますが、とっても短いものもあります。今回はその中で短いもの、詩の本を3冊選んでみました。 「一年生」という本です。ここにはたくさんの詩が出てきます。その中でわたしが好きだなあと思った詩を紹介します。この本の一番初めに出てくる詩です。 「あ」 谷川俊太郎 せんせいがこくばんに「あ」とかいた あ びっくりしてるみたい せんせいがこくばんの「あ」をさした あ おおきなくちでうたってる せんせいがこくばんの「あ」をけした あ つまんない あ だいすき あ またあおうね ・・・こんな詩です。おもしろいですね。 次の本は「かさぶたってどんなぶた」という本です。なんか絵が面白いですね。 かさぶたってどんなぶた 山中利子 かさぶたって どんなぶた ころんじゃってから ちがでちゃってから ひざこぞうに 1 2 3 4 5日目に やっとできたぶた ちゃいろいぶた 最後は高学年向きです。ところで、世界で一番短い詩を知っていますか?・・・俳句です。この俳句の本には多くの有名な俳句が出てきます。みなさんも俳句を作るときに参考にするとよいかと思います。わたしのお気に入りは さまゞの こと思い出す 桜かな さまゞの こと思い出す 桜から 松尾芭蕉 このほかにもたくさん本がある図書室にぜひ足を運んで本をたくさん読んで世界を広げていってください。 これでお話を終わります。 参考著書「いちねんせい」谷川俊太郎・詩 和田誠・絵 小学館 「あそぶことば かさぶたって どんなぶた」小池昌代編 スズキコージ画 あかね書房 「いきもの歳時記春」古舘綾子・文 舘あきら 他・写真 小林絵里子・絵 童心社【添付ファイル】
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