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4月27日 全校朝会(ミート朝会)校長の話【本文】
「どうして学校で毎日勉強しないといけないの」 先週は5年生、6年生は学力テストがありましたね。また2年生から6年生の皆さんはCDTテストといって昨年度までの学習の成果が分かるテストの結果がおうちの人に渡されていますね。ここで、今日は「勉強する」ということを一緒に考えてみたいと思います。 「どうして、毎日学校に来て勉強をしなきゃいけないの?」 そう思ったことがある人はいますか? 正直に言うと、校長先生も子供の頃は「計算ドリルより、外で遊びたいなとか好きな本を読んでいたいなあ…」なんて思っていました。でも、大人になって気づいたことがあります。 実は、勉強というのは「自分の中の『魔法の道具』を増やすこと」なんです。例えば、道端に咲いている花を見たとします。勉強をしていないと:「あ、花が咲いてるな」で終わりです。理科を勉強すると:「これはアブラナだ。めしべの形が面白いな」と分かります。 ただの景色が、勉強することで「意味のあるワクワクするもの」に変わります。勉強をすればするほど、皆さんの周りの世界はどんどんカラフルに、面白くなっていくんです。 また、算数で計算を学ぶのは、買い物で損をしないためだけではありません。「これっておかしくないかな?」と、嘘や間違いに気づいて、自分や友達を守るための大切な力になります。 皆さんは将来、何になりたいですか?スポーツ選手、ゲームクリエイター、お医者さん、ケーキ屋さん……。 今はまだ決まっていなくても大丈夫です。でも、いつか「これをやりたい!」と思った時に、「勉強してないからできないや」と諦めるのはもったいないですよね。 今の勉強は、将来の自分がどこへでも行けるようにするための「魔法のチケット」をたくさん集めている最中なのです。 最後に勉強は、テストで100点を取るためだけにあるのではありません。「昨日まで知らなかった自分」を卒業して、「もっとすごい自分」に出会うためのものです。 今日の授業で、一つでも「へぇ〜!」と思うことがあったら、それは皆さんの魔法の道具が一つ増えた証拠です。さあ、今日も一日、新しい自分を楽しんでいきましょう! これで校長先生のお話を終わります。【添付ファイル】
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