3月17日 全校朝会の話
3月17日 全校朝会の話
おはようございます。今日の朝会は今年度最後の朝会です。6年生にとっては小学校最後の朝会です。そこでわたしからみなさんへ伝えたい一番大切なこと
「生きる」ということについてお話しします。
3月10日は東京大空襲のあった日、そして3月11日は東日本大震災のあった日ということで、先週の全校朝会ではこの二つの出来事によってとても多くの人たちが命を落としたという話をしました。その中には子どもたちも多く含まれていました。
東日本大震災では津波である小学校では全校児童108人のうち74人もの子どもたちが命を落としたり行方不明になったりしたそうです。この、亡くなってしまった子たちはみんな助かりたい、もっと生きていきたい、と思っていました。でも大きな災害で命を落としてしまったのです。
そこでみなさんは、自分の命が大切なものということをもう一度確認してほしいのです。大きな災害などで命を落としてしまった子たちの分も、自分の命を大切にして強く生きていってほしいのです。そうでなければ、このもっともっと生きていきたいと願いながら亡くなっていった子どもたちに申し訳ないと思います。
わたしたちは、一人で生きているわけではありません。たくさんの人たちと一緒に生きています。ですから自分の思い通りにならないことがたくさんあります。自分の思い通りにならないときには、うまく周りの人たちとやっていくにはどうすればいいのか、学ぶチャンスです。人は様々な場面でたくさんのことを勉強しながら生きていきます。どうか強く生きていってください。これでお話を終わります。
更新日:2025年03月18日 12:41:37