10月9日 終業式での校長の話
今日で、4月から始まった「前期」が終わりになります。
この半年間、みなさんは毎日の勉強や係活動、新しい学年の生活など、たくさんのことを一生懸命頑張りましたね。
特に、前期の一番大きな行事といえば「運動会」がありました。
わたしは、今でもみなさんの輝いていた姿をはっきりと覚えています。
1・2年生のみなさんは、体いっぱいに使って、元気にダンスを踊っていましたね。
3・4年生のみなさんは、みんなでピシッと動きを合わせて、力強い姿を見せてくれました。
5・6年生の高学年のみなさんは、エイサーでも七砂ソーランでも輝く姿を見せてくれました。また、自分の競技だけでなく、係の仕事や応援団として、学校全体をしっかりと引っ張ってくれました。
転んでも最後まであきらめずに走った人、お友達の応援を一生懸命した人、みんなで力を合わせて作戦を考えた人……。運動会を通して、みなさんは「あきらめない心」と「仲間と協力する大切さ」という、とても素敵な宝物を手に入れました。
さて、今日はこのあと、担任の先生から「通知表(あゆみ)」が渡されます。
通知表をもらうときは、次の3つのことを大切にしてください。
1. おうちの人と一緒に、じっくり読むこと 何ができていて何を次に頑張るのか考えること
2. 「○(まる)」の数だけでなく、道徳についての先生からの言葉をしっかり読むこと
3. 自分が頑張ったところに「胸を張る」こと
もし、思ったより上手くいかなかったところがあっても大丈夫です。それは「後期にここを頑張れば、もっとかっこいい自分になれるよ」という、先生からの応援メッセージです。自分の「よかったところ」と「これから頑張るところ」を、しっかり確かめてくださいね。
明日からは、3日間お休みです。この3日で前期から後期へと気持ちを切り替えてください。ぜひ、頑張りたい目標を一つ決めて、また元気な笑顔で登校してくるのを待っています。
これで、お話を終わります。
公開日:2026年10月09日 11:46:09
更新日:2026年10月09日 11:48:37