カテゴリ:カテゴリなし
2月9日 全校朝会(ミート)の話

カテゴリ:カテゴリなし 2月9日 全校朝会(ミート)の話

おはようございます。このボールを使うスポーツ、何かわかりましたか?

そのスポーツの名前は「ボッチャ」です。聞いたことがある人、やったことがある人はいますか?

ボッチャは、パラリンピックの正式種目で、赤と青のボールを投げ合い、白い的(ジャックボール)にどれだけ近づけられるかを競うスポーツです。「地上のカーリング」とも呼ばれていますね。

また、みなさんが住んでいるこの江東区は、「ボッチャの聖地(せいち)」と呼ばれていることを知っていますか?江東区にある「有明(ありあけ)」という場所で、東京2020大会のパラリンピックの時に日本チームは火の玉ジャパンと言われ、熱い戦いが行われました。江東区には、ボッチャが上手な選手や、ボッチャができる場所がたくさんあります。

ボッチャのすごいところは、「誰でも、一緒に勝負ができる」という点です。車いすに乗っている人も、おじいちゃんやおばあちゃんも、そして皆さんのような小学生も、同じルールで真剣勝負ができます。手でボールが投げられない人には、左下のようなこんな道具もあります。

ボッチャは、重たいボールを「ドーン!」と投げるだけじゃ勝てません。将棋やオセロのように、「次はどうしよう?」と作戦を考えることが大切です。力が強い人が勝つとは限りません。「どこに投げたら相手が嫌がるかな?」「どうやったら味方を助けられるかな?」と、頭を使うことがとても大切なスポーツです。もし、これから学校や地域でボッチャに触れる機会があったら、「ただの玉入れ」だと思わずに、「頭脳戦(ずのうせん)」だと思って挑戦してみてください。また、校長先生は、このボッチャというスポーツが教えてくれることは、学校生活と同じだなと思います。

クラスには、計算が得意な人、走るのが好きな人、絵が上手な人、いろいろな人がいますよね。ボッチャが、それぞれの得意な投げ方や作戦でチームに貢献するように、皆さんも自分の「得意なこと」でクラスを助けたり、友達の「すごいところ」を見つけたりしてほしいと思います。

ボッチャを通して、ぜひ「みんな違って、みんないい」ということを実感できるとよいと思います。

2月12日、今週の木曜日にはボッチャフレンドリーマッチに七砂小の代表としてボッチャクラブの6年生が出場します。みなさん応援してください。

公開日:2026年02月16日 11:00:00