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2月24日 全校朝会の話

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2月24日(火) 全校朝会の話

今日は「最後の最後まで」というお話をします。

2月22日までイタリアで開かれていたオリンピックが終わりましたね。テレビなどで応援している人もたくさんいたと思います。

日本の選手もみんな頑張っていましたね。

その中でも、特に注目を集めたのが、フィギュアスケート・ペアの『りくりゅう』こと三浦璃来選手と木原龍一選手です。彼らが世界の舞台で見せてくれたのは、メダルの色以上に輝く『あきらめない心』でした。実は、このオリンピックに来るまで、二人の道のりは決して平らではありませんでした。木原選手は腰の大きな怪我を抱え、三浦選手も肩の怪我に苦しみました。練習ができない日々が続き、一時は『もう試合に出られないかもしれない』という不安に襲われたそうです。でも、二人はあきらめませんでした。『もう一度、二人で最高の笑顔で滑りたい』その一心で、痛みに耐え、リハビリを続け、一歩一歩ミラノのリンクへと近づいていったのです。」そして迎えたミラノの舞台。ショートプログラムでは演技の途中でミスが出てしまったり、体力が限界にきたりする場面もありました。でも、二人とももうだめだとあきらめることはありませんでした。

『最後まであきらめない、今の自分たちにできる最高の滑りをするんだ』その強い気持ちが、見ている世界中の人々の心を動かしました。結果だけでなく、その『姿勢』こそが、彼らを本当のヒーローにしたのだと思います。

「皆さんの生活にも、自分にとっての『このオリンピック』のような大事な場面があるはずです。勉強でどうしても覚えられない漢字がある。逆上がりが、あと少しでできそうでできない。なわとびの二重とびがもう少しだけどできない。

苦しいとき、あきらめそうになったとき、りくりゅうペアの『前を向く笑顔』を思い出してください。『あきらめないこと』は、自分を信じること。皆さんも、今の学年の最後の最後まで、自分を信じて強い気持ちで走り抜けてください。先生たちは、全力で応援しています。

これでお話を終わります。

公開日:2026年02月24日 13:00:00